ぷよねこ日々御留書 since2023

「にちにちおとどめがき」 毎日更新 日々の記録です。

2025年11月1日(土) 貧しいが貧困ではない暮らし

担当週も一段落する土曜日は安息日

午前中はワールドシリーズを観てしまう。

山本由伸がWS2試合連続で勝ち投手になる。

終わり方はキケとロハス、ベテランコンビの劇的な併殺だった。

3勝3敗、あすはゲーム7、Winner takes all 勝者がすべてを得るゲームだ。

午後から芸文センター小ホールでクラシックギターのコンサート。

デイヴィッド・ラッセルというギタリストの一人だけのステージ。

上質な映画のエンドロールに流れるような美しい旋律、音色に酔う。

帰宅後、美しい夕暮れの中を走る。

新しい月の美しいスタート。

そう思える一日でした。

 

たそがれに映える豪華客船? 

 

走りながら聞いたNHK高橋源一郎飛ぶ教室」の中で紹介された本。

渡辺京二著『逝きし世の面影』という江戸時代の日本人の暮らしを再評価する一冊。

その本を紹介する中で江戸時代の暮らしは「貧しくても貧困ではない」という表現があった。

いまよりも精神的に豊かだったのではないか、という主張、あるいは仮説。

漂えど沈まず、ではないが、貧しけれど窮せず。

老後はそういう暮らしが出来ればいいと思う。

貧しくとも貧困にあらず。

 

夕食は山形の芋煮鍋。

里芋と牛肉が主役、脇がいい。

ごぼう、こんにゃく、長ネギがいい仕事をしている。

少し残して太麺のうどん玉にカレールーを一個投入。

和風カレーうどんが旨い。

 

山形県内の芋煮はエリアによって具材が違うらしい。

極太麺のカレーうどんが〆です。

 

etflix 「匿名の恋人たち」の最終話を観る。

最初から最後までヒロインのハン・ヒョジュに尽きるドラマでした。

次はキレキレのアクションドラマで会いたい。

 

*追加写真あり

 

 

 

世界一は長い長い旅のようだ。

ブルージェイズも好感持てるいいチームです。

 

デイヴィッド・ラッセルはスコットランドグラスゴウ生まれ。

ギター1本で彼一人だけのステージ。

以前はたぶん楽譜をめくる人がいたのだと思うが、いまはタブレットでページめくりは右足でやる。

 

       

 

5時前、もう日は沈んでいる。

この季節、シラサギが目立つ。

「サラン、禁止です!」とハナが怒る。

朝さんぽは続いている。

芸文センター前の木々の葉も色づく。