担当週も一段落する土曜日は安息日。
午前中はワールドシリーズを観てしまう。
山本由伸がWS2試合連続で勝ち投手になる。
終わり方はキケとロハス、ベテランコンビの劇的な併殺だった。
3勝3敗、あすはゲーム7、Winner takes all 勝者がすべてを得るゲームだ。
午後から芸文センター小ホールでクラシックギターのコンサート。
デイヴィッド・ラッセルというギタリストの一人だけのステージ。
上質な映画のエンドロールに流れるような美しい旋律、音色に酔う。
帰宅後、美しい夕暮れの中を走る。
新しい月の美しいスタート。
そう思える一日でした。

走りながら聞いたNHK「高橋源一郎の飛ぶ教室」の中で紹介された本。
渡辺京二著『逝きし世の面影』という江戸時代の日本人の暮らしを再評価する一冊。
その本を紹介する中で江戸時代の暮らしは「貧しくても貧困ではない」という表現があった。
いまよりも精神的に豊かだったのではないか、という主張、あるいは仮説。
漂えど沈まず、ではないが、貧しけれど窮せず。
老後はそういう暮らしが出来ればいいと思う。
貧しくとも貧困にあらず。
夕食は山形の芋煮鍋。
里芋と牛肉が主役、脇がいい。
ごぼう、こんにゃく、長ネギがいい仕事をしている。
少し残して太麺のうどん玉にカレールーを一個投入。
和風カレーうどんが旨い。


etflix 「匿名の恋人たち」の最終話を観る。
最初から最後までヒロインのハン・ヒョジュに尽きるドラマでした。
次はキレキレのアクションドラマで会いたい。
*追加写真あり


ギター1本で彼一人だけのステージ。
以前はたぶん楽譜をめくる人がいたのだと思うが、いまはタブレットでページめくりは右足でやる。





