この一週間は先週いきなり飛びこんできた仕事が入り、それなりにバタバタした。
振り返ってみよう。
先週の(水)から…
6/3(水)散髪 夕方にジェイ尼の「日の丸商店」へ行く。取材サポート案件は未確定。
6/4(木)梅雨入り 終日在宅 帯状疱疹の予防接種を予約する。
6/5(金)取材サポート案件が6/9で決定、雑務整理。夜は「肴や」で独酌。
6/6(土)長居植物園〜特別展「鳥」へ行く。 夜はNetflixで「霧のごとく」を観る。
6/7(日)取材サポート案件を心配する。Netflix「エイペックス・プレデター」を観る。
6/8(月)午前中は眼科検診、午後から出社、現場(西宮浜)で雨中に打合せ。
6/9(火)朝から西宮浜ベイコムフィールドで撮影。
いま69歳、人それぞれだが、もう少しのんべんだらりと暮らしたいな。
70歳になったら働き方をもう一段階シフトダウンできたらいいな。
え、今より?
改めて考えたらそれは現実的ではないかなと思う。
いまの仕事量で、いまの収入を得ていることが大げさに言えば奇跡みたいなものなのだ。
ひとつひとつ仕事を請け負うフリーランスでいまの収入を得るのは、おそらくこの年齢では無理だと思う。
仮に仕事があったとしても体力知力がついていかない。
毎日がシゴトシゴトの日々になるだろう。
いまのペースで仕事をして、今の夫婦二人がのんびり暮らしていけるのはどう見ても感謝すべき幸運なのだ。
文句は言わない。
これ以上待遇改善も望まない。
不平不満も表面化させないでおこう。
どうか、そっとしておこう。
会議、今週から番組担当のプロデューサーが替わり、提出された企画書を品定めする。
ああ、めんどくさい。
5時半に会社を出て、京橋の紀伊國屋の書棚でこんなタイトルの新書を見つけた。
『80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間』
温泉仲間の奥本氏に電話をかけた。
たまたま奥本氏のいた会社に人と会って、消息を聞いたら3月に会社を辞めたので最近は会ってないとのこと。
留守電だったので「元気ですか?生存確認の電話です。生きてますか?聞いたら返してください」と録音した。
返信はあったが、気がつかなかった。
留守電に入っていた。
「何とか生きてます。聞いたら電話ください」
ほどなく電話した。
奥本氏は71歳、独身、独り暮らし。
林真理子の本のタイトルなら神様から与えられた特別な時間を過ごしている。
僕のiPhoneの留守電には、80代の玉戸翁、60代の介護ホーム住まいのマサオの録音が残っている。
何となく消さずに残してある。
久々に岡室酒店へ行った。
5時半過ぎ、常連で混み合っていた。
ここでは完全アウェー気分で吞む。
地元京橋なのにアウェーというのも面白い。

黒ビール小瓶とミニマカロニグラタン。
熱々お焦げのついたチーズが美味しい。
もう一杯、この店のハウス日本酒「男波」を注文する。
冷えたのが正一合380円。
ちゃんと旨くて激安、大阪駅前ビルの「ウエダ商店」と並んでこの物価高に嬉しい。
これも、そっとしておくに限る。

かつ丼が食べたい気分だったので、西宮に着いてから今津の「吉兵衛(よしべえ)」へ行く。
ご飯少なめに赤だし。
チェーン展開してから三宮市場のあの感動はない。

帰宅後、あすからの旅の準備。
郡上八幡で独り暮らしをする近藤正臣さんのドキュメンタリーを流しながらパッキングする。
妻亡きあとに~近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし~ - 動画配信
陸上の日本選手権を仕事関係なく観戦するというのはここ数年のひそかな愉しみ。
今回の開催地は名古屋、その前泊で長良川鉄道に乗り、郡上八幡に一泊する魂胆。
名古屋へ行くなら老母にも会っておこう。
去年は東京3泊4日だった。
国立競技場の真ん前のホテルに泊まったので散財してしまった。
梅雨明けした7月だった。
旅の最初にこんなことを書いている。
いつもとは違う旅が始まる。
テーマは “日常を暮らすように過ごす旅 ”
概略はこうだ。
・一人旅
・期間は7/4(金)〜7/7(月)の3泊4日
・国立競技場で行われる陸上の日本選手権を3日間観戦
・宿は国立競技場の真ん前、徒歩30秒の三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア
・朝は散歩とラジオ体操、午前中はパソコン仕事、午後は自由、夕方からスタジアム観戦
・自由時間も遠出せず、地下鉄大江戸線で乗り換えなしのエリアに限定
・夜はスタジアムから直接帰宿
神宮外苑で夏の東京滞在4日間を松浦弥太郎的に “ていねいに過ごす” という旅です。
今回も3泊4日、郡上八幡に一泊、名古屋に二泊。
日曜日に帰宅する。
あすは6時半起き。
寝しなにNHK「ミッドナイトタクシー」を二回分観る。
