ぷよねこ日々御留書 since2023

「にちにちおとどめがき」 毎日更新 日々の記録です。

2025年6月28日(土) つ ゆ あ け

 

関西地方がつゆあけした。

6月中の梅雨明けは異例だそう。

でも、前にもこんなことがあって、その年はまた梅雨入りしたように雨が続いたりした。

長く生きているとそんな経験値も溜まっている。

それが何かに役立っているかどうかは別の話。

物事に一喜一憂しなくなる、くらいかな。

経験があっても気候をコントロール出来るわけではないです。

 

7月は朝活を意識している。

そろそろ助走的にいつもより早めにスタートしようと思っていたが、昨日までの疲れか寝坊した。

起きたのは9時前だった。

いきなり予定が狂った。

こんなはずじゃなかった。

僕の人生に常に寄り添ってくるフレーズです。

こんなはずじゃなかった。

 

10時前、すでに暑い。

ロードバイクに乗る。

新ヨットハーバーまでゆっくり走らせる。

海沿いの芝地にあるベンチは全て炎天下、日陰はない。

ラジオ体操をする。

ベンチに座って保冷ボトルのアイス珈琲を少しだけ飲む。

それだけして帰る。

シャワーを浴びて髪を洗い、髭を剃る。

さっぱりしてMac mini の前に座るとすでに11時過ぎだった。

ま、予行演習ということで。

 

朝活と言ってもハードな運動をするつもりはない。

若い頃は朝刊配達をしていたので強制的に朝型人間だった。

スポーツニュースの仕事をして寝るのは深夜になったが、三十代前半までは朝型のままだった。

武庫川団地に住んでいた独身時代は起き抜けにロードバイク武庫川自転車道を走った。

1時間近く、距離は25キロくらいだったかな。

その後、ジョギングになったが、動く時間帯は同じ7時台から9時台だったと思う。

それが結婚して、しだいに起動時間が遅くなり、いつのまにか運動習慣は昼ごはん前になったり、間隔が空き、動かなくなったり、先細りになる。

夏になると朝型にしようと決意するのだが朝令暮改、毎年いつのまにか夜型に戻っている。

還暦を越えたいま、朝はダルい。

起きてすぐ絶好調な朝は年イチもない。

前夜に酒を吞んだりした日は、いつも、きょうは断酒しよう  と思う。

ところが、ダラダラ過ごして夕方くらいにようやく元気になる。

元気になると吞みたくなる。

トシヨリは早起きというが、逆に僕はどんどん起動が遅くなっていくのだ。

 

そこで、ちょっと実験をしてみようと思った。

朝起きて、顔を洗って、すぐにパソコンの前に座る。

メール、ブログ、スケジュールなどをチェックすることから始まるルーティーンを少し変えようと思った。

・7時台に起きる。

・顔を洗い、汗をふき、Tシャツを換え、外へ出る。

・海辺まで歩く。

・木陰でラジオ体操をする。

それで往復20分で帰ってもいいし、コールマンのチェアを持っていき、しばらく本を読んでもいい。

とにかくミニマムな行動は散歩とラジオ体操。

あとはオプション。

天気が良くて、体調もよくて、気が向けばロードバイクもあり。

そんな “ ゆる朝活 ” “ 遅めのロケットスタート ” を続けてみて、それがいいか、悪いか実験してみよう。

 

やる気(散歩やラジオ体操)が起きなくても、習慣的に、自動的に、半ば強制的にやる。

ゆるく身体を起動させてゆく。

これからの季節、暑熱順化も意識したい。

さて、続けられるか。

ポイントはやる気を意識しないこと。

ポイントは行動へ移すまでのハードルを下げること。

大げさな準備は割愛すること。

起きる→トイレへ行く→顔を洗い、身体の汗をふく→Tシャツを着替える→小さなトートにiPhone、イヤホン、カメラを詰める(あるいは前日に準備しておく)→サンダルのままドアを開ける。

持って行くものはしだいに増えるかもしれない。

Kindle、朝刊、淹れたての珈琲。

この “ ゆる朝活 ” に7月から全力投球してみよう。

 

あしたXゲームズ企画の編集をするので、午後から出勤して準備をする。

構成表の雛形、素材のプレビュー、ラフ構成。

帰宅後、玄米カレー。

いつもライスは少なめだが、ちょっとだけお替わりする。

 

 

7月はいろいろと目論んでいる。

そのために体調は整えておかねばと思う。

・国立競技場で陸上日本選手権を観戦する。

もうひとつ、・北海道 大雪山を歩く をヒロに提案する。

大雪山の最高峰の旭岳はこれまで二度登っているが、いずれも9月という花と紅葉に挟まれた季節。

去年8月、NHKで花の最盛期にヤマケイの編集長が大雪からトムラウシを縦走する番組があった。

それを見て、来年は行きたい!と思ったのだ。

花の最盛期は7月上旬から中旬だという。

大雪山系・トムラウシ山へ 〜北海道の屋根を大縦走!〜 - にっぽん百名山 - NHK

 

北海道へ行く。

いつ以来だろう?

2006年夏にニセコの山を歩いた。

2007年冬に支笏湖あたりをスノーシューで歩いた。

同じ2007年夏に道東を巡った。

2009年夏にゴルフ取材、12月に釧路「休坂」に泊まった。

2011年7月に函館競馬へ行った。

そうか、10年以上行ってないのか…。

30代、独身時代は毎年のように行ってたような気がする。

 

北海道へのアプローチを考える。

マイレージを使って往復する。

・飛行機&宿のパックツアー

かつては舞鶴敦賀から新日本海フェリーだったが、いまは除外してしまう。

かつては出来て、いまは何で出来ないのだろう。

長い日程、長い移動時間を忌避していることに驚く。

以前は当たり前だったことが出来なくなっている。

飛行機はどんなに格安でもそれなりに費用は高い。

でも、高い、より、面倒くさい、疲れる、が優先する。

以前は目的への時間なんてさほど気にしてなかったことがいまになって分かる

 

ヒロと話す。

「そういうのってこれからますます面倒に思うようになるよね」

「来年になったらもっと面倒くさくなるよね」

「ということは今が一番マシなんだよね」

「お金だっていつまであるか分からないしね」

「いま行かなかったら、この先ますます行けなくなるよね」

ならばいま、ならば来月。

 

 

そういえば、いつのまにギターから遠ざかっている。

6月、なんで朝のジョギングが途絶えたのか。

やる気があるなしではないのかな。

そういえば…

 

茂木健一郎がnoteに書いている。

なにかを始めるのに「やる気」は必要ない。

「やる気」は、それがないことを口実に行動しないときの言い訳に使われるだけである。

毎日繰り返す、仕事や勉強、運動は、「やる気」があってもなくても、淡々と実行するのみである。

「やる気」を要求すると、かえって敷居が高くなって行動しにくくなる。

だから、行動するためには、「やる気」は必要ない。

とりあえずこうやってメモしておきます。

必要だという意思決定があるなが、やる気に依存するな、だ。

そうか、そういうことだ。

まして“ゆる朝活”にやる気は必要ない。

まずはここから始めてみよう。