春が一歩進んだ。
ジョギングコースの御前浜に幼稚園児が遊ぶ。
その風景で季節のページがめくられたことを実感する。
昼イチで新番組のチーフディレクター会議がある。
午前中にJRで人身事故(お客様が列車と接触という表現)があり、ダイヤが激乱れ。
タイミング悪く西宮駅では30分近く待たされる。
当然遅刻。
最初はオンライン、15分後にリアルで参加する。
チーフディレクターはどんどん任せていくことにしよう。
今までは監修役だったが、しばらくは自分で動かないといけない。
3週分はやる。
4週目からローテーションで月1か月2にする。
月末は完オフの週にする。
これが理想。
だが、5月は3週連続でやってくれと言われる。
うまくはいかない。
6月は月1、7月からは月2が皮算用です。
4時過ぎに強制終了。
大阪城公園を歩いて横断する。
梅林を通ると香りが漂う。
梅はまだまだ見頃だ。
マルキンはことし初めてかも。
立ち吞みの楽園、なぜかキャンプ気分で飲めるのだ。
ここ数年、セルジオの仕事はラジオ台本、農業雑誌の記事、ドラッグストアのディスプレーと3本立てという。
これが真っ当なフリーランス。
台本書きは安いので、単価を上げてもらったという。
4月から数は減るが、収入は変わらない。
サイコーやん。
瓶ビール、土佐鶴の熱燗、ワンカップの冷酒。
料理はどて焼き串、おでん3種、豚肉はりはり。
豚肉はりはりは汁物。
〆にいい。
いつもの定番コース、木下酒店へ行きハイボール缶とかわきもの。
二人で1000円以下でした。
きのうBS「妻亡きあとに 〜近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし〜」を見た。
老俳優は以前から釣りでたびたび訪れていた郡上八幡に8年前に妻とふたりで移住する。
妻、ヒロさんという、は脳溢血をきっかけに認知症が進み、要介護となり、2年前に他界した。
カメラはその後のひとり暮らしを長期撮影した。
初回放送日:2025年3月20日
往年の名俳優・近藤正臣(83)。岐阜・郡上八幡に夫婦で移住していたが、妻が認知症を発症し、死去。伴侶を失った高齢者が向き合う「老い」や「孤独」の日々を見つめる。 往年の名俳優・近藤正臣(83)。岐阜・郡上八幡の自然に魅せられ、8年前に妻と移住。穏やかな晩年を過ごす…はずだった。その後、妻が認知症を発症。自身も体調を崩しながら、里山でのワンオペ介護を続けていたが、一昨年、妻が亡くなった。伴侶を失った高齢者は、どう生きていくのか。近藤が向き合う「老い」と「孤独」に長期密着。深い喪失感を抱えながらも、地域の中で“これから”を模索するひとりの老人の日々を見つめる。
足でピアノを弾くキザなライバル結城真吾を演じた。
当時すでに28歳、本人にとって大部屋俳優からブレークした高校生役だった。
歳をとるほどにいい味が出て、老人になって完成された感あり。
肩の力が抜けた関西弁(京都弁)もいい。
いい番組だった。
ノーナレで、テロップも最低限。
1時間ずっと風景や人間の表情に見入った。
老人男性の独り暮らしの映像は最近人気なのだろうか(笑)。
「パーフェクトデイズ」や「敵」の描写を思い出した。
やっこという名のハチワレ猫もいい。
奥さんをヒロさんと呼んでいた。
ジャニス・ジョップリンが好きだったという。
ラスト近くのインタビューがしみた。
「お漏らしやらもの忘れやら、今までしたことがない新しい体験をすることが新発見」
(年老いて)出来なくなったことがあることも発見、だから退屈しない」
「だから、もう少し生きてみようかな。軽い気持ちで、一生懸命じゃなくね。」
近藤さんと郡上の人たちの距離感がいい。
隣りに暮らす独り暮らしの男前のじいさん。
もう一度、オンデマンドでしみじみ見たい。
郡上八幡もいいなあ。
昔、マッカラン友の会のメンバーと行った。
左が今は介護付き老人ホームで暮らすマサオ、後を歩くのが石垣島へ移住したミネーロ、
右がきょう飲んだセルジオ。
いまならもっと楽しめると思う。
郡上八幡にも再訪したい。
*追加写真あり +14