ぷよねこ日々御留書 since2023

「にちにちおとどめがき」 毎日更新 日々の記録です。

2024年4月16日(火) 長く寝ても…昼寝しても…体調がいいわけではなく

朝から体調が優れない。

寝こむほどではなく、スッキリしないという状態。

若い頃は何年も朝刊配達のバイトをしていた。

生まれたての一日、朝が気持ちいいのは知っている。

いつのまにか仕事が夜型になり、朝型のライフスタイルは霧散した。

新聞配達は強制的に起きないといけなかったのだ。

いまでもたまに仕事や日帰りの山登りで5時に外へ出ることがある。

気持ちいい。

読んでいるブログに不眠を訴える人がいて、毎朝、明け方に散歩に出たりしている。

うらやましい? …とは思わないか。

でも、朝型生活にあこがれはある。

 

よく眠れる。

夏になると昼寝もする。

寝過ぎて体調を崩す。

ぜいたくなのかも?

何の話だったか?

朝から体調が優れない。

よく眠ったからと言って体調がいいわけではない。

夢をよく見るので眠りが浅いのかも。

あと3年で古希を迎える身体、のらりくらり無理せずに。

 

編成Mにジャズライブに誘われていたのだが体調不良を理由にキャンセルさせてもらう。

終日、家で過ごす。

天気も下り坂。

段ボールを処分したり、TO-DOアプリのTHINGSを整理したり、明日からの予定を決めたり…。

スケジュールするのは意外と時間がかかる。

あれやこれや、と悩み、想像したりするのが愉しい。

実行しなくてもそれはそれでいい。

 

先日の日録に書いた。

陸上選手たちの若さが眩しい→ 無自覚の健康さが羨ましいやらウザイやら →「栄冠は君に輝く」に気持ち悪い歌詞があった。→ 🎵 美しく匂える健康 

眼鏡堂氏のリアクションがあった。

“ 幼い頃、美しく匂える健康に違和感❗️  激しく同意‼️ ”

ほどなく、こんな記事が送られてきた。

 

「おい、ヘラヘラ笑ってるそこの爺(僕のことです)、ちょっとこの記事を読め!」

「は、はい」

 

美しく匂える健康、の詞を書いた加賀大介氏は16歳のとき、右足を切断していた。

この記事を読んで、あの歌詞に切実な説得力が宿った。

自分もトシヨリになった。

健康の価値は身にしみている。

もう気持ち悪いとは思わない。

 

夕方、自転車でおつかい。

竹輪と青のり。

粉末にした青のりがどこの売り場にあるのか迷う。

マサオに差し入れのチョコを買う。

足立梨花ちゃんが出ているこのCMをネットで見てノンアル缶を買う。

推しの子がCMに出てて購買欲が沸く。まんまと買う。(笑)

 

インスタの動画で見て食べたくなってリクエストした。

www.instagram.com

少し片栗粉が多くて表面が粉っぽかった。(とは言わないでおく)

夕食は蕎麦。

海苔と山芋とろろで食べる。

一人前はちょっと多い。

最近はあったかい蕎麦が好きになった。

夜に雷鳴と豪雨。

春の嵐だ。

編成Mがジャズライブには行かず芦屋の「みずかみ」で独酌中。

Jスポの中日戦を85歳の権藤博が解説してる話題から広がって…

星野仙一の墓まいり 〜 墓はあま市にある〜 海部市? 〜 稲沢の隣り 〜 稲沢は僕の出生地 〜 国府宮の近くで生まれた 〜 めるると清野菜名は稲沢出身 〜 金田正一も生まれは稲沢市らしい とLINEチャットが続く。

いっしょに飲んでいるのと同じだ。