ぷよねこ日々御留書 since2023

「にちにちおとどめがき」 毎日更新 日々の記録です。

2023年4月5日(水) 季節も、人生も、一目盛り動く。

そろそろ花筏が見られるかなと思って夙川沿いに来たら…八重桜が咲き始めていた。

 

65過ぎてガクガクっと来てると、先日の御留書に書いた。

2023年4月2日(日) ガクガクの旅 京都 〜 彦根 〜 大垣 - ぷよねこ日々御留書

その割にはやたらと動き回っているじゃないか、と自分にツッコミを入れる。

そのガクガクの旅で感じたこと。

シフトダウン、一目盛り一目盛り進んでいってることを自覚する。

母はしゃべり方は変わらず、90歳にしては早口で衰えは感じないが、記憶が少しおぼろげになってきたようだ。

過去の記憶は大丈夫だが、ついさっき話していたことを忘れてしまう。

いっしょに暮らしている妹が「いまのことはすぐ忘れちゃうで」と言ってたのはこのことか。

帰り際には玄関先で「来てくれてありがとう。またね。」とにこやかに別れた。

しあわせそうな笑顔が救いだ。

気がつけば全力で走れなくなって久しい。

いや、走ることはまだ出来るのだが、全力疾走は恐くて出来ない。

心臓と身体に不安を感じてしまう。

そうして一目盛りシフトダウンする。

そうすると次のシフトダウンが待っている。

自分がガクガクっと来たことを知るということは、同様に母もまた一目盛り進むといううこと。

 

今日は夜から雨らしい。

ポスプロ編集のチェック、今回はまともなディレクターなので作業的には楽だ。

制作進行、手順だけを指南して終了。

予告ページは作らねばいけんのだが。

終了後、阪神のスナックパークで前に食べた津の田カリーでも食べようと思って行くと

別の店になっていた。

撤退早!

隣りに新しく大阪ナポリタンの店が出来ていた。

ナポリタンもいいな、と生ビールと注文。

食べてからインディアンカレーにしておけばよかったと後悔する。

インディアンなら後悔することは100%ないのだ。

 

旨みのないナポリタンだった。

夙川沿いの夜桜  (iPhone SEで撮影 )

香櫨園駅から歩いて帰宅。

雨は小止みだった。

ひんやりと湿った空気の中、夜桜のアーチを歩く。

帰宅後も編集作業を深夜まで。

眼は大切にしないと。