実のところ、体調がいいのか、悪いのか、自分でもよくわからないのだ。
仕事…正直なことを言えば…したくないなあ。
今日は昼イチからから長い会議や編集チェックやらして、脳を活動させてたら、
そこそこカラダは動くし、口も多少は滑らかになってきた。
ただ胃腸はかすかに不具合の自覚あり。
自分が組織の中で「必要とされているのか?」は正直よくわからない。
この問いは定年間近になると誰しも思うことなのかもしれない。
プロスポーツの世界でもベテラン選手がそう言うのを聞いたことがある。
でも、これまでのキャリアで「自分が必要とされているか?」と考えたことがあるだろうか?
僕は…ない。
本当に忙しかった時には、自分が必要とされている という自覚は皆無だった。
忙しくて辛いなあ、一仕事終わったら2週間休むぞ、みたいな感じだった。
おまえもう要らないよ、と言われるまで仕事してたらいいのかな。
たぶんそう言われる前に肉体も心もギブアップするのかな。
京橋で独酌。
にごり酒は濃厚であるのが一番だと今になって思うようになった。
それにしても、いつまで立って酒を楽しめるのだろう。
帰宅。
やるべきことはけっこうあるな。
あれ?
これって忙しいってことか?
レベルは違うにしろ、ぷよねこ的には……そうかもね。