
温泉旅館に泊まっている。
せっかくなので朝食前に一風呂浴びた。
今日は帰ってからも夕食前、夕食後に二度ほど入る予定なので一日三風呂浴びることになる。
名物のカレイの干物のついた和朝食をご飯少なめで済ませ、登山装備で鳥取駅南口のタイムズカーシェアへ歩く。
借りたのはスズキのスイフト。
ここのタイムズはSUZUKI車が多い。

9時前に登山口へ向け出発。
事前に目的地設定しておいたはずなのに…カーナビに示されない。
*あとでタイムズメニューに事前予約が入っていることを知るが…。
10時前に登山口に到着、最初に見つけた駐車場に停めて出発するが…登山口が見つからず迷う。
スキー場方面に迷い込んだり、別の登山口へ行ってしまったり、氷ノ越コースの登山口が見つからない。
この時点で30分もロスしてしまった。
反省!
登山口は事前にちゃんと確認しておくべし。

紅葉真っ盛りの美しいキャンプ場に登山口はあった。
氷ノ越コースは峠越えの道で氷ノ越まで登ってからは氷ノ山まで尾根道を辿る。
古道で伊勢参りのための街道であったという。
江戸期の伊勢参り人気、恐るべし!
登山口から杉林の道を少し行くと美しく紅葉に染まった森になる。
スタートのロスも忘れて二コニコ顔になって歩く。
1時間ほどで避難小屋のある氷ノ越に着く。
氷ノ山の頂が見えた。
兵庫県最高峰の1510m、中国地方でも大山(1729m)に次ぐ第2の高峰らしい。
ベンチで下山してきた中年男性と話をする。
ワゴン車で寝泊まりしながら中国地方の山を登っている。
三瓶山、大山を最高峰の弥山と三鈷峰を登り、今日は氷ノ山。
頂上を目指してないのでゆっくりゆっくり歩いてます とのこと。
愉しそうに話す。

氷ノ越からピークへの道も美しい。
とにかくこれだけ天候に恵まれていたら美しいに決まっている。
頂上付近はの紅葉は終わっていたが、おそらく1000mあたりがピークだろう。
ブナ林を歩く。
登山口から2時間半ほどで登頂。
山頂にも避難小屋がある。
南側の三の丸経由でマウンテンバイクで登ってきた人がいた。
「下りはたいてい乗っていけますよ」とのこと。
昼食はおにぎり一個ずつとミニカップ麺一個ずつ。
モンベルのアルパインササーモボトルに宿で入れてもらった湯が熱くない。
湯気が上がらないのだ。
モンベルのボトルの保温力に疑いはないので、もともとが熱くなかったのだ。
残念な思いでぬるいカップ麺を食べた。


来た道を戻り、16時過ぎに登山口のキャンプ場へ戻る。
3時過ぎになると斜めの光が差しこむ。
紅葉の森が黄金に染まり、数段と美しくなった。

宿に戻って湯につかる。
湯上がりにちょっと上等のエビスビール。
ヒロは氷で膝を冷やしている。
老眼鏡をどこかで落としたらしい。
訳あって、夕食は一人でちゃんぽんを食べた。
久保ちゃんぽんという店で客は僕一人しかいなかった。
しょっぱいスープ、少し残す。
失敗だった。
野菜が食べたいと言うヒロにローソンでサラダと味噌汁と塩むすびを買っていく。
では…登山口から順番にフォト日記でつづります。






ここで兵庫県側からの道と合流する。





ブナ王は大量の葉を地表に落としたのだろう。






ゲレンデのある山が鉢伏山…だと思う。





正面のスキーゲレンデの山は鉢伏山(1221m)













