ぷよねこ日々御留書 since2023

「にちにちおとどめがき」 毎日更新 日々の記録です。

2026年7月7日(火) 星のない七夕に「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を観る。

きょうは七夕。

例によって青空は見えない。

夜も星空は期待出来ないだろう。

梅雨の真っ最中、例年、関西で星空が見られる確率は半分以下だろう。

旧暦ならことしは8月19日らしい。

お盆と密接な関係のある行事だから七夕は旧暦のままでよかったのでは、と思う。

 

時間が加速度を増して、六十代も最終盤を迎えている。

2017年に僕は還暦を迎えて、それからの9年余りは本当にあっという間に思える。

特に2025年からことし2026年の半分まで過ぎたこの1年半はつい昨日のことのよう。

その速度も6年前の新型コロナで一旦ゆるやかになった…ように思えた。

今にして思えば。

そして、5類に移行された2023年5月、堰を切って時の川が急流になった。

そんなふうに感じている。

自分的には2026年の今、そして2027年に古希を迎え、仕事的には最晩年(と思う)。

いまはたまたま淵(水がよどんで溜まっている)にいるように思えるが、確実にまた急流になる。

覚悟はあるか?

あってもなくても必ず来ることは知っておこう。

たまにこんなことを書いて予防線を張っている。

 

午後出社。

大阪駅のユニクロに立ち寄り、自宅用のデカパンを買う。

トシヨリは股間周りをゆるやかにしたいのだ。

あすのニュース編集へ向け、出来ることを済ませておく。

 

山の天気予報サイト「てんきとくらす」(略称てんくら)を見ると…

金曜日から行こうと計画している鳥海山の(金)(土)(日)の予報がAになっている。

Aは登山に適しているという表示。

あす最終決定しよう。

 

今日は社食で夕飯とする。

やっぱりカレーを食べてしまった。(笑)

シーフードカレー小(170円)に温泉玉子をつける。

十分に満足できる。

 

 

夜はアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を見る。

きのう見て印象に残ったエピソード6をもういちど見る。

天文台施設(図書館?)で働く男が最後に呼びかける。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン!またいつかどこかで会ったら、いっしょに星空を見てくれるかい?」

ジーンと来てしまった。

「月がきれいですね」を思い出してしまった。

*夏目漱石の隠喩、出典は不明

 

このアニメの最大の魅了は背景美術にあると思う。

このアニメを制作した京都アニメーション。

あの悲惨な放火事件があったのは2019年の7月だった。

www.kyoto-np.co.jp

35歳だった美術監督。

この事実を知ると切なさと美しさが増す。