
先送りにしておいた案件を、きょうまたひとつ実行。
午後イチで歯医者へ行く。
痛くなったわけではない。
上の歯が義歯(入れ歯)で、いまのところ特に不具合はないが、このままでいいのだろうか、という懸念はある。
日記を遡ると、前回行ったのは2023年の夏だ。
上の入れ歯の圧を支えていた下の奥歯がグラグラになってきたので抜歯したのだった。
それすらも忘れていた。
その歯を抜いてからすでに3年近く、よく耐えてるなと他人事のように思う。
今のところ、不具合はないんですが、死ぬまでこのままでいけるのですか?
そう聞いたら歯科医に言われた。
前にもお話ししたと思いますが…と。
何の話?
すっかり忘れていた。
こんな話だった。
「義歯を支えていた奥歯を抜いたと時にお話ししたと思いますが、上の義歯を支えている歯がいずれ保たなくなります。負担を減らすには下の受ける側に義歯を入れること。いずれ上の義歯もつくり替える必要があります。」
上下に義歯(入れ歯)が入ると、それなりに違和感が増すという。
でも、今の義歯も最初は違和感があった。
入れ歯にしたときのことを思い出した。
10年ほど前に入れ歯生活が始まったときはけっこうショックだった。
自分の一部だったものがもう二度と戻って来ない。
子供みたいに歯が生えてくることはないのだ。
あれが後退戦のはじまりだった。
最初は口の中でかなり違和感があった。
それにもいつか慣れる。
2年前、しばらく行ってなかった歯科に行こうと思った。
痛みがあったわけではない。
還暦を過ぎてやっぱり歯は大事にしなきゃなと思い立ったのです。
そのときに言われていた。
支えてる歯がグラついてますからいずれ…と。
2年くらい先延ばしにしていた。
ことし覚悟を決めて「やってください」と告げた。
痛くもないのに「歯医者に行くということは人生に前向きになっている」と同義だ。
(2020年4月6日)
「上が全部入れ歯になると、また一段階違和感がありますよ。そうなると下も支えられなくなって総入れ歯になる。」
どうしますか?
ご自分で決めて下さい。
…とのこと。
始めは下の義歯を作ること。
しれに慣れたら上の義歯を改造する。
めんどくさいな、とは思う。
でも、1年先、3年先には確実に状況は悪化する。
この夏、決断しよう。
決めておこう。
8月決行!

出勤してあれこれ準備作業。
ウイークリーニュースの項目、今回はどうなるか?
数は出揃っているのだが…メイン企画との尺の関係で定まらない。
あすまで先送りにしよう。
今週金曜日から再度、乗鞍岳に行く計画をしている。
天気予報はいい。
山小屋が空いてたら…と電話するも満員だった。
残念!
高山から日帰りは可能だが、それだと去年と同じだ。
鳥海山はどうだろう?
頂上は行ったことがあるので、鳥海湖までの花の山旅なら気楽に行けるかも。
秋田空港までのマイレージ航空券は空いていた。
乗る直前までキャンセル可能になったので予約してしまった。
ただ、登る予定の11日(土)の天気が てんくらBじゃないか!
ほとんどの山がAなのに…。
最終決断は水曜日にしよう。
梶原阿貴「爆弾犯の娘」が面白い。
阿貴さんは俳優、脚本家で、実際に爆弾犯の娘として育った。
自分も同じような境遇だったことを思い出す。
いつか当時のことを書きたい。
「黙っていたけど、あなたのお父さんは、役者でクリスマスツリー爆弾事件の 犯人なの。あなたが生まれる前のこと。 それからずっと、十四年も隠れて暮らしてるの
「見つかったらどうなるの?」 「逮捕されちゃう」左翼、革命、学生運動、自己批判、人民の子
……父は、何を守りたかったのだろう?
本を読めて、居心地良く飲める店というのはなかなかない。
居心地良くても、本を読むのは躊躇われる店もある。
サイゼリヤやココ壱などファミレス的な店、酒場ではない、放っておいてくれる店になってしまう。
結局、大箱の角打ち、ウエダ商店へ行く率が高い。
でも、きょうは窓際のカウンターが空いてなかった。
帰りにヤマダストアーに立ち寄り、冷えた「盛典」の四合瓶を買う。
有効期限が迫っている地域クーポン はばタンPay で払う。
Netflixで「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の3話から6話まで観る。
途中、寝落ちするが、6話が良かった。
この世界にも馴染んできた。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
声に出して呼びたい名前。
