ぷよねこ日々御留書 since2023

「にちにちおとどめがき」 毎日更新 日々の記録です。

2026年4月12日(日) 3年連続3回目の中長距離記録会@立命館 B K キャンパス

図書館で予約しておいた本3冊をピックアップ、重いので自宅へ戻って出直す。

朝10時半過ぎの快速で南草津へ向かう。

車中で一冊だけ持って来た安西水丸「たびたびの旅」という紀行エッセイを読む。

 

国内外の旅の思い出を4ページくらいの文章と自作のイラストで綴る。

冒頭から順に「仙台より」「オスロより」「松本より」…

旅先で書く絵はがきみたいで旅心をくすぐられてる。

読みながら電車に揺られていると、自分も似たようなものが書けるな、書きたいなと思う。

真っ先に浮かんだのは「パッサウにて」

パッサウはドイツとオーストリア国境にあるバイエルンの小都市。

ここには冬に二度訪れた。

霧の立ちこめる冬のドナウ川の畔、石畳の街路、つきあっていた彼女への国際電話…

いろんな思い出が風景とともによみがえる。

水丸さんのこの本の一片くらいのボリュームで何編か書けないだろうか。

パッサウ、フランクフルト、倉敷、角館、三山木、コタキナバル、オックスフォード、サンディエゴ…。 

挿絵はChatGPTにお任せして、noteに自主連載してみようかな。

 

 

なんてことを考えながら読んでいたら南草津に到着。

駅前のSEIYUで菓子パンとおにぎり2個買い、立命館大学行きのバスに乗る。

打合せの1時間前に現場に到着する。

 

女子陸上の中長距離記録会のライブ配信。

3年連続でインタビュアーを努める。

なぜか還暦を越えてから生中継のインタビューの仕事が増えた。

視力が失われ、瞬発的な判断力が低下、マルチタスクが苦手となれば、それくらいしか任せられないか。

 

800Mを皮切りに、1500m、3000m、5000mとレースが進行する。

インタビューするにはレース展開を見ておく必要がある。

動態視力も極端に落ちている。

双眼鏡、低倍率のオペラグラスが欲しかった。

これから現場には必携かな。

 

800mでトップのタイムは地元 瀬田中学の子だった。

2位も東大阪の中学生、久保凛の影響で底上げされてるんだろうなと思う。

配信終わりで逃げるように南草津行きのバスに飛び乗る。

 

今朝はヒロが米子で買ってきた生の穴子で穴子丼を作った。

こういうのを簡単に作ってしまう彼女を尊敬します。

身はやわらかく、味つけも良き上等の煮穴子丼でした。

 

 

帰りに大津駅で途中下車。

2年前に久々にマラソン(10㎞)を走ったあとでこの駅にある「金亀庵」という蕎麦屋で吞んだ。

2023年11月12日(日) 「この人選手やで!」水郷の里マラソン最下位ドタバタ顛末記 - ぷよねこ日々御留書

ちゃんぽん亭か、蕎麦の金亀庵(こんきあん)か迷う。

居心地の良さそうな金亀庵にする。

揚げたての鶏天とちく天、熱々のかけそばに地酒の「金亀」冷酒を一合。

とにかく、「金亀」純米がめちゃくちゃおいしい。

すぅーと喉を通る甘露。

カラダにしみこむ。

不意に訪れた人生ベストテンに入る旨酒だった。

酒そのものもいいのだろう。

受け入れるカラダは疲弊しているはずなのに…この因果関係はよく分からない。

近江は多賀産の蕎麦もおいしかった。

 

店は空いていた。

奥に4人席に陣どり注文する。

タブレットで注文する。

冷酒の金亀、小柱のかきあげ、かけうどん小。

 

 

金亀は旨酒だった。

それはいいが、かき揚げはちょっと失敗したかな。

前回と同じ普通サイズのかけそばと竹輪天と鶏天のセットにすれば良かった。

 

*追加写真あり

 

3000mでは不破セイラの姉アリスがトップでした。