ぷよねこ日々御留書 since2023

「にちにちおとどめがき」 毎日更新 日々の記録です。

2025年11月7日(金) 京 都 三 題  カルド→「世界遺産 縄文」@京都文化博物館→府立植物園

 

ヒロと二人で京都へ行く。

今週月曜日に「アルザス秋の陣」で行ったばかりの週2で秋の京都を再訪。

 

秋晴れの一日。

シンプルに行動録を記す。

昨日来た西宮北口まで自転車、ガーデンズの駐輪場に停め阪急電車河原町

昼前、木屋町の「カルド」でランチ、これは二人で行く日帰り京都行の定番。

12時前だったが、ギリギリ入口近くの二人席に座れた。

「カルド」はことし3度目。

ごった返す河原町を抜け、ジグザグに上ル。

三条通りの赤煉瓦建築 府立京都文化博物館へ1時前に着く。

ヒロのリクエスト特別展「世界遺産 縄文」

世界遺産 縄文 - 京都府京都文化博物館

人気の展覧会らしく混んでいたが、ストレスになるほどではなかった。

2時過ぎ、歩いて地下鉄の烏丸御池へ。

北山駅で下車して府立植物園へ入る。

広い園内、無理せずゆっくりと巡る。

バージニアツタの紅葉、池に映るモミジ、満開の萩、熱帯植物の鮮やかな原色。

日が傾き冷えこんでくるまで植物ワールドを堪能する。

帰りは北山駅から四条烏丸、歩いて河原町準特急で十三経由、西宮北口へ戻る。

ガーデンズの阪急百貨店で合鴨肉を買う。

夕食は温まる鴨ねぎ蕎麦。

ぐったり疲れてはいたがアクティブレスト、夜はプールで少しだけ歩く。

 

 

1.  ことし3度目の「カルド」たまにはミートソース。

 

いつもの不機嫌そうな女性ではなく、愛想のいい女性が応対してくれて、軽くとまどう。(笑)

いつもはツナとトマトのガーリックオイルだが、一度ボロネーゼを食べてみたくなった。

この店ではミートソースという。

たっぷりかかったトマト味のミートソース、熱々が旨かった。

「この店のスパゲッティはいつまでも熱々だね。普通は食べ終わる頃には冷めてるのに」

そう言われたら熱々のままだ。

どのスパゲッティも熱いオイルで絡めてるのだろうか。

 

迫力さえ感じる定番ミートソース、懐かしい感じ。

ヒロは本日のランチ、ベーコンとブロッコリーのオイルスパゲッティ。

 

2.    特別展『世界遺産 縄文』@京都文化博物館

 

土偶女子なる人たちがいるらしい。

土偶女子 譽田亜紀子 - めくるめく土偶ワールドへようこそ

確かに考古学的興味とは別に土偶の造形はカワイイ。

こんな人形かぬいぐるみみたいなものを1万年以上前のこの列島に住んでいた人々が作ったのだ。

石器や土器、器、土偶、装飾品を作った人を想像するだけでも楽しい。

縄文文化は北海道と東北に遺跡が多い。

 

「どっグーな展覧会」だそうです。

遮光器土偶=複数発掘されている人型の土偶
ゴーグルのようなものは遮光器と呼ばれているが想像に過ぎない。
宇宙人説も含め謎の土偶

中空土偶 (館市蔵)これが国宝です。

縄文の女神と言われる国宝(これはレプリカ)デザイン性に驚く。

合掌土偶 アフリカっぽい造形 何をしているのだろう?
これらが5000年以上前の作であることを想像する。

 


3.    初めての府立植物園  植物ワールドを堪能する。

 

地下鉄北山駅すぐの府立植物園、

ヒロは働いている三十代の頃に蓮の花を見に来たことがあったらしい。

僕は存在は知っていて何度か行こうと思ったが叶わず、初めての入園となる。

紅葉には少し早い。

前もってインスタで見て蔦が紅葉してるのを知っていた。

広い園内、入口でその場所を聞く。

 

遠くからでも巨樹(何の木?)に絡まる赤い蔦がわかった。

初めて見る光景に目を見張る。

人間いくつになっても初めて見るものには感動する。

あたりは散った葉で落ち葉の絨毯になっていた。

 

バージニア蔦(アメリカ蔦)というらしい。

咲き誇る萩の花とモミジの紅葉。

秋の日を浴びた園内は美しかった。

ヒロと結婚してなかったら植物の名前なんてほとんど知らずに死んでいたと思う。

たいていの季節の花、紅葉する木の種類は分かるようになった。

並木や公園の知らなかった木々の名前、ケヤキ、エノキ、カツラ、サルスベリ、タイサンボク、イチョウプラタナス

ユリノキ、ポプラ、ヤマボウシハナミズキ…。

身の回りの世界が確実に広がった。