ぷよねこ日々御留書 since2023

「にちにちおとどめがき」 毎日更新 日々の記録です。

2025年10月6日(月) 一 に 足 腰、 二 に 心 肺

 

今夜6日は中秋の名月

中秋の名月」とは、旧暦の8月15日の夜に見える月を言う。

必ずしも満月とは限らない。

きょうは月齢14.5、四捨五入して十五夜

あす(7日)は月齢15.3、明日の方がパーフェクトに近い。

 

久々の夕暮れジョグ。

沈む太陽、登る月を見ながら周回コースを走る。

いや、半分は歩く。

5時過ぎにスタートして時計回りに湾を一周6キロ。

6時半近くまでかかる。

めちゃ遅いけどこれでいい。

 

走るのが遅くなったのは心肺機能(エンジン)が落ちたのではない。

もちろん落ちてはいるが、エンジンが出力をあげてもペースは上がらない。

要するに足腰(車体=タイヤ、シャフト、ボディー)にガタが来ているのだ。

鍛え方が足りない。

どこかでサボってしまったのだ。

ヒロに言われた。

「山でも登るのがすごく遅くなってる」

長距離を歩くのもしんどく感じるようになった。

息があがるということはないが、すぐに疲れる。

要するに足腰だ。

村上春樹も言っている。

『一に足腰、二に文体 というのが僕の人生のモットーです』と。

歩けなくなると生活の質が落ちる。

足腰をもういちど鍛え直そう。

無理はしないが、このまま放っておくと、ガクンともう一段階二段階と落ちるのは自明だ。

そうなると外出も面倒に思うような老人になってしまう。

 

 

きょうの記録。

朝散歩、ラジオ体操。

空は灰色の雲に覆われている。

摩耶山あたりに霧がかかっている。

 

午前中はきょうから始める新PHASEをプランする。

この二週間のオフの予定を埋めていく。

ひるごはん。

今日も新米、宮城産のササニシキ100%の贅沢。

 

 

午後からスケジューリングの続き。

4時、大谷記念美術館へ行く。

先日行った「イタリアボローニャ国際絵本原画展」で団体で混み合いゆっくり見られなかった展示があった。

それが今回で一番のお気に入りとなったシドニー・スミスというカナダ人作家の原画展。

シニア市民の料金なのでリピートした。

他の展示はすっ飛ばしてシドニー・スミスの展示コーナーへまっしぐら。

事前に図書館で彼の絵本も読んでいたので、カナダ北東部の画をじっくり味わう。

 

 

ショップで彼の絵本を2冊買う。

「ぼくは川のように話す」と最新作の「あらしの島で」

「あらしの島で」はいい。

台風が接近したり、雪が降ったりするとワクワクする気持ちと不安と緊張が美しい画で彩られる。

 

 

今回の「イタリアボローニャ国際絵本原画展2025」のカタログの表紙はシドニー・スミスだった。

その原画も展示してあった。

 

 

 

美術館から帰ってひさびさにジョグ&ウォーク。

まだまだぜんぜんカラダが動かず走れないが、はじめの一歩 です。

美しい夕景と中秋の名月が背中を押してくれた。

 

 

*追加写真あり +12

 

雨上がりの朝、六甲が煙る。

正面は摩耶山、低山なのに霞むと迫力がある。

シドニー・スミス「あらしの島で嵐」原画

小さなスケッチブックに描かれた「あらしの島で」の一枚

シドニー・スミス「ぼくは川のように話す」の原画

絵本原画を見たあとの現実世界はどこか絵本のよう。

ボルゾイくんが散歩中。

絵本っぽく?

東の空に名月がのぼる。

西の空に太陽が沈む。

きょうは大潮。

ジョグを終える頃に…。