ぷよねこ日々御留書 since2023

「にちにちおとどめがき」 毎日更新 日々の記録です。

2025年5月20日(火) 2週連続で昼下がりの「三ツ豆珈琲」

 

 

5月も後半に入ってしまった。

焦るでない、と自分に言い聞かせる。

きょうも何をするでもなく過ごす。

それは楽しいことなのに、なぜか何モシナイというのに慣れない。

ヒロが栄養士時代の友人と高槻でおしゃべりに行く。

お店に入るのではなく、時間制限なくおしゃべりをしにいくのだ。

高槻駅近くに大きな公園(安満遺跡公園)がある。

その木陰にあるベンチで1時間、2時間と過ごす。

それでいいと思う。

 

ぼくは、と言えば…午後はWEB仕事をして(オフ違うやん?)、日録を埋める。

夕方、ロードバイクで夙川駅方面へ。

奇しくも先週の火曜日も同じ時刻にロードバイクで夙川方面へ出た。

そのときはヘルメットをかぶったが、今回はノーヘルの気分だった。

走り出して後悔した。

ロードバイクのスピード感覚ならヘルメットはあった方がいい、と。

次回からはヘルメット必携ね。

 

「三ツ豆珈琲 阪急夙川店」へ行く。

そのために今朝は珈琲にせず、ヒロの紅茶にした。

前回と同じカウンター、同じダークブレンドとミルクチーズケーキにする。

 

きょうも珈琲のおともは「高橋源一郎飛ぶ教室

 

前回と同じくエスプレッソを追加で一杯所望する。

前回の豆はコロンビア、今回はグラテマラだった。

コロンビアはフルーティーだったが、グアテマラはよりビターで濃厚な味わいだった。

コロンビアは中挽き、グアテマラは中深挽きだそう。

好みはコロンビアかな。

エチオピアの最初のエスプレッソ体験が強く刻印されて、フルーティー好みになってしまった。

いずれ飽きて、嗜好は変わるものだが。

 

夙川沿いを少し歩く。

川沿いの木に線香花火が弾けているみたいな花が咲いていた。

センダンの木だ。

前にも調べたが、またアプリを使ってしまった。

 

初夏の空 弾ける線香花火の センダンの花よ

 

きょうはいい夕景になりそうだ。

衝動的に芦屋川まで行こうと思い立つ。

ヨドコウ迎賓館に夕陽が当たってフォトジェニックなのでは?

一駅乗る。

移動中にどんより曇ってきた。

残念。

芦屋川駅の高架下にイギリス風のパブとか洒落た店がいくつか出来ていたが、どこも高そう。

夙川に戻る。

 

芦屋川の駅から撮る。右上の森の中にライト建築が…。

晴れてきた。

買いものを何点か。

ミルコート夙川(大型リカーショップ)でクラウディ・ベイのソービニオン・ブランを一本購入。

「世界が白にめざめた一本」というキャッチフレーズで売り出されていた。

一時期は近所のマンダイスーパーにもあった。

最初に飲んだのはいつだったか?

2000年にシドニーオリンピックのプレ競技会で泊まったシドニー郊外のパラマッタの酒屋で見つけたのでは?

四半世紀前、記憶はおぼろげ。

ラベルが気に入って買ったら美味しかった。

その後、NHK木村太郎お気に入りに一品だと知った。

ただラベルが変わっていた。

ちょっと残念、中身は変わってないことを願いたいが、ワインなのでわからない。

 

お気に入りのラベルだったのに…ボトルの形状も変わった。

 

そのまま山手幹線を東へ。

双葉温泉の近くに三ツ豆珈琲の無人販売所がある。

エチオピア・イルガチェフを購入。

きょうは贅沢をしてしまった。

 

 

夜はオンデマンドで…NHK BS「疾走!タクラマカン砂漠鉄道 ~冬のシルクロードをゆく~」を観る。

広大な砂漠に環状鉄道が開通したって?

 

 

中国・タクラマカン砂漠を一周する世界初の砂漠環状鉄道が2020年開通した。

特に注目されるのが、砂嵐から鉄道を守る高さ24メートルの橋梁だ。

鉄道の開通はシルクロードの民の生活を大きく変貌させた。

楼蘭王国の末裔や砂漠の最深部で暮らすケリヤ人も新たなビジネスを始めた。

崑崙玉で知られるホータンにはバイヤーが殺到している。

番組では4Kカメラで砂漠の雪景色を初取材。

歴史と今が交錯する冬のシルクロード鉄道の旅。

 

砂漠の北側 テンシャン南路は以前からあった1000㎞の鉄路。
2022年に砂漠の南側ルートが開通した。

 

新疆ウイグルウルムチは巨大都市!駅は国際空港のようだ。

タクラマカン砂漠に点在するかつてのシルクロードのオアシス都市も人口100万から200万規模の都会!

遊牧民が気候変動で都市郊外に移り住む。

防砂林として植林した木に寄生する植物が生薬になると高値をつけ富裕層になった?

ホータンには崑崙山脈で採れる玉(ぎょく)という原石が何千万の高値をつける?

2025年のシルクロード、なんだか画面で見るものすべてが空想物語のようだ。

トルファンサマルカンドタシュケント…。

千一夜物語の舞台のような中央アジアのオアシス都市の名前。

高校生の頃、このあたりを旅するに紀行書を夢中で読んだ記憶もよみがえってきた。

ヘディンの「さまよえる湖」、井上靖の「楼蘭」…。

いつか行くつもりだった。

きっともう行けない。

次の人生があれば、行きたい旅のひとつだ。

 

ふとネットを検索したら…すでにこのタクラマカン砂漠の環状鉄道の旅が売り出されている。

タクラマカン砂漠完全一周|西遊旅行の添乗員同行ツアー

行けるとしたらこういうツアーなんだろうな。

でも、なんだか堕落したペットみたいな気分になってしまう。

 

www.wastours.jp

のんべんだらりと過ごした火曜日。

夕方からいろいろとインプットして満腹になった。

あすは雨予報。

落ち着いて家で過ごそう。

 

※追加写真あり +4

 

 

火曜日に2週連続の「三ツ豆珈琲 阪急夙川店」

センダンの花が川面に落ちそう。

 

ヨドコウ迎賓館への道はライト坂と命名された。

全貌は見えないフランク・ロイド・ライト建築。
(水)(土)(日)のみの開館だそうです。