ぷよねこ日々御留書 since2023

「にちにちおとどめがき」 毎日更新 日々の記録です。

2025年3月12日(水) いまだリタイア出来ず。

 

自分にとって数少ない映像ディレクターの先輩が天理在住の玉戸さん。

1945年生まれ、ことしの夏で80歳になる。

50代で奥さまが病気で他界、60歳前だったか「おれ仕事やめたんだよ」と言った。

フリーなので仕事をしないことは引退ということになる。

京都の賃貸マンションを引き払って天理の実家に引っ越した。

3年後、老母を亡くし独り暮らしになった。

まだ年金受給年齢ではないときに引退して仕事をやめて稼ぎはない。

どうして暮らしていたのか。

僕が最初に天理を訪ねたのはいつ頃だったのだろう?

 

2012年1月、今から13年前か…。

shioshiohidaneko.hatenadiary.com最初に訪ねたのは、このときから更に6年前の2006年だった。

こんな記述があった。

というわけで天理市郊外在郷の玉戸翁66歳に会ってきた。
2006年2月、入之波温泉の山鳩湯に泊まった帰りに車で寄った。
会うのは6年ぶりになる。
年賀状は毎年もらう。
手書きの味のある書状のことは元旦の日記に書いた。
http://d.hatena.ne.jp/shioshiohida/20120102

 

 

「独居老人なんて暇だと思うだろ。でも、ひとり暮らしってのはけっこう忙しいんだよ」

そう言ってたころの玉戸氏は66歳、いまの僕より若かったのだ。

玉戸さんはリタイアして20年以上になる。

年金の無い自分はいまだリタイア出来ず、現役続行中である。

 

先日、クレジットカードの引き落としがあった。

預金残高が足りなかったので積立定期を崩す。

積立定期口座はピンチのときのサイフ。

年に数回 手をつけてしまう。

そんなら普通口座に入れておけばいいじゃんとも思うが、このワンステップが無駄遣いを少しは防いでいる。

でも、はて? 残高不足になるほど支出があったかな。

去年はパソコン環境を一新したり、デスク周りの電化製品、備品を買い換えたりして、

覚悟の出費だった。

ことしは倹約しようという意志が

2月は青森へ二泊の温泉旅があった。

実は二ヶ月に一度の旅より、ちょっとした呑み会での支出が痛い。

生きるペースを落とそう。

シフトダウン。

先日、京橋の銭湯で段差に気づかずガクンとなった。

常に足もとを見て、生きるのだ。

 

 

昼前に少しだけ走る。

夙川の梅林がやっと満開になる。

大阪へ出て、ポスプロ編集のチェック。

その前にあすテスト収録する台本をテアトル梅田のカフェで書く。

チェック後、吞む予定はなかったが、水曜日の恒例で「金盃」に立つ。

カウンターの端、「熱燗ください」と言うとビールが出てきた。

この店の「最初の一杯」250円という200ccくらいのグラスで。

隣に立ってる客が「この人、熱燗って言ったよ」と主人に言ってくれた。

きょうは温かかったので、まいいか、とビールを飲んだ。

熱燗と、温奴とでちょうど1000円だった。

 

*追加写真あり +2

 

変わりゆく梅田、OSAKA UP NORTH である。

この分だと桜の開花も3月中は満開にならないかな。