日曜日の朝、少し遅い9時に起床。
コーヒーを淹れ、朝風呂に入り、半分のトーストを食べる。
本棚にある図書館で借りている本9冊を読む順番にして並び替える。
まずはスタインベックの短編集。
一番短い「朝めし」を読む。
文庫本にしてわずか5ページの回想だが圧倒的な映像体験。
まばゆい光と焼けたベーコンとパンと珈琲の香りに包まれて終わる。
最後の一文がいい。
それだけのことなのだ。もちろん私にも、なぜそれが楽しかったのか、理由はわかっている。だが、そこには、思いだすたびにあたたかい思いに襲われるある美の要素があった。
最初の一冊は「僕のおじいちゃんは99歳。 毎日がサプライズです」にした。
ある売れない芸人が99歳の祖父を介護する日々を書いたもの。
You-Tubeチャンネルしてバズったものらしい。
99歳のこのおじいちゃんは2022年に脳こうそくで入院した。
冷蔵庫の前に立ち尽くしてスタンディングダウンのような状態になったりして兆候はあったのにわからなかった。
You-Tubeで視聴者に「それ脳こうそくでは?」「すぐに病院でMRIを撮った方がいいい」と指摘されたそう。
公開することで大事に至らずだったという。
自分のこの日録もそういう側面がありそうだ。
購読者は少ないけど。
先日こんなことがあって…というのはもしかして、と思う。
そういえば…僕自身いまだ老人や障がい者の介護をしたことがない。
介護してもらうまでしないで済むのかな?
夫婦二人暮らし。
どちらが先にすることになるか?
たぶん自分だろうけど、それも申し訳ない。
せめて体重をあと5キロは落としてこう。
新番組の資料づくりを先送りにしている。
きょうも渋滞した日録を埋めるだけで終わってしまった。
デッドラインがあるわけではないが、逆算してまだ何とかなると思っているのだろう。
夕方6キロ 周回コースを走る。
夕食はホットプレートでそば飯+目玉焼き。
夜に「吉田類のにっぽん百低山」の小豆島 星ヶ城山と上州の妙義山を観る。
吉田類は75歳、酒に山に理想の老人だ。
二日連続で断酒。






