
今日と明日は編集をチェックする仕事、ディレクターがベテランで、毎年恒例ネタなので時間はかからない。
午前中はヒロが餅を作る。
と言っても、ナショナル製(年代物)の電動餅つき機で。
この餅つき機は彼女の実家の形見みたいなもの。
出来たてを砂糖醤油で食べる。
旨いに決まっている。

夕方、編集上がりのチェックは早々に終わる。
Kindleで読んでいる「ロッテルダムの灯』をまもなく読み終える。
最後の一編「短い手紙」が面白い。
太平洋戦争中のインドネシアの現地人家族を描いている。
エッセイではなく児童文学のようだ。
このエッセイ集の魅力を語りたいが表現能力がない。
感じ取っているのだが…もどかしい。
優れた文学を受け止めるの能力はかろうじて残っているが、表現する能力が衰えている。
…と思うのは錯覚で、実はもともとそんなものは無かったのかも知れない。

このエッセイ集を読み終えるために京橋で吞む。
「一番地」というカウンターの店。
メロウ小鶴という焼酎のロックとベーコンエッグ。
〆はスパゲッティペペロンチーノ。
ここは料理が旨い。
いつか誰かを誘って来ようと思う。
━━━━━━━━━━━ 続く ━━━━━━━━━━━━━━━




amazonで今日ポチったら夜には届いていた。
そんなに急いじゃいないのに。
