ぷよねこ日々御留書 since2023

「にちにちおとどめがき」 毎日更新 日々の記録です。

2024年12月15日(日) 桜井で菩薩を拝み、天理で玉戸翁に会う。

    

 

朝、ソーセージエッグとかつお菜のソテー、味噌汁、ご飯を食べて出る。

ブロンプトン(折りたたみ自転車)とJR、近鉄と乗り継ぎ桜井駅へ。

駅から南へ走らせる。

ほとんど登り坂、負けずに漕ぐ。

途中、奈良県立商業高校のグラウンドを左に見る。

旧桜井商業、ジャイアンツの駒田徳広 はここの出身。

満塁男 」はこのグラウンドでその打撃を磨いたのか。

wikiによると高校当時は「奈良のマニエル」と呼ばれていたとか。

近鉄の赤鬼、チャーリー・マニエルね。

 

今日の行程は…

聖林寺 国宝 十一面観音を拝む。

安倍文殊院 国宝 渡海菩薩を拝む。

大神神社前の店で 三輪素麺 (花巻にゅうめん)を食べる。

・玉戸翁邸を訪問

天理駅から西大寺経由で帰宅

 

玉戸氏に会うのは1年ぶり。

79歳になられた大先輩。

去年は12月26日でした。

otomegaki.hatenablog.jp

去年の十二指腸癌の手術をした。

桜井から来た、というと桜井の町のことを話し始めた。

かつては林業で栄えた町、近鉄が桜井の東の山を切り拓いてニュータウンを開発したが、うまく若い人たちを呼べなかったこと。

去年話してくれた母と父のこと。

マサオと会うのはどこにするか? とか。

いつもならコーヒーを淹れてくれるのだが…。

ちょっと老いたように思えた。

 

以下、今日は絵日記とする。

 

桜井駅の北側 ここから山辺の道が始まる。

坂を登って南側へ。ブロンプトンはここ駐車場で待機。

聖林寺=聖なる林=ハリウッド!

風情ある小さなお寺です。

ここに国宝 十一面観音菩薩あり。

北に三輪山を望む。

十一面観音菩薩、これは西陣織で織った画(写真?)

廊下に立つ。この眺めで一杯飲めるね。

本堂の脇に階段を登ってゆく。

陰影や良し。

国宝はかくの如く安置されている。
しかも、独り占めです。
智積院長谷川等伯の襖絵でも独占しました。

左が聖林寺の十一面観音、右が近江の渡岸寺のもの。

大和の古寺の風情あり。

途上に古い酒蔵があった。

【談山】西内酒造 – 【談山】「大名庄屋酒」「貴醸酒」「累醸酒」「卑弥呼の里」など数々の賞を受賞したお酒を代表する奈良県桜井市の明治初期創業の小さな酒造酒造『西内酒造』

新酒にごり酒あります、と黒板にあった。

茶色いのと緑の杉玉が吊されていた。

下り坂なので楽に到着、「下馬」とある。

ブロンプトンは馬、ここで待ってろ。

銀杏の葉が舞い散る参道

安倍文殊院 浮御堂

遣唐使で唐へ渡った安倍仲麻呂の有名な歌の石碑

本堂の拝観料は700円でした。

ここには5つの国宝の仏像がある。
獅子に乗った渡海菩薩、耐震工事のために獅子から降りていた。

「みむろ杉」で有名な今西酒造は休業でした。

大神神社の裏通りにこんな店を発見!

海苔好き素麺好きなもので…ビンゴな一品

寒風に吹かれた身体をあたためる。

山葵が効く!ゆで卵半個が隠れていた。

玉戸宅をあとに天理駅、女子が昇る月を撮っていた。

安倍文殊院の歌碑を思い出した。
…ふりさけみれば春日なる 三笠の山にいでし月かも

西大寺駅の「豊祝」もスマホオーダーに…!

奈良の旅の〆はどろどろ。