
5時45分、大阪のカプセルホテルで目覚める。
風呂で髭を剃り、福島駅から出勤。
社屋の9階から見える冬の朝の大阪城公園が美しい。
8時過ぎに収録を終えて、そそくさと京橋駅へ向かう。

■大阪 7番線発
| JR京都線(高槻行) 3.8km 中央
| 09:02-09:06[4分]
| 6,380円
◇新大阪 6番線着・24番線発 [乗換10分+待ち5分]
| のぞみ320号(N700系)(東京行) 186.6km 6・8・10・12号車
| 09:21-10:10[49分]
| ↓ ( 指定席 3,070円 )
◇名古屋 14番線着・11番線発 [乗換7分+待ち31分]
| ひだ7号(富山行) 166.7km
| 10:48-13:12[144分]
| ↓ ( 指定席 2,530円 )
■高山
きょうから2泊3日で飛騨高山と富山。
去年の諏訪五蔵に続く地方の酒蔵巡り。
いま観光地はインバウンド需要もあって日本酒地酒の試飲(唎き酒)が盛んになってきている。
昔は要予約だったり、それでも商売っ気ない塩対応も多かったが、今は変わった。
それを愉しまない手はない。
2023年11月19日(日) 中山道 奈良井宿〜上諏訪へ Day 1 - ぷよねこ日々御留書 since2023
2023年11月20日(月) 諏訪五蔵めぐり〜片倉館〜飯田 Day 2 - ぷよねこ日々御留書 since2023
一日一本ある大阪発高山直行の特急ひだで行きたかったが、収録仕事があったので叶わず。
新幹線で名古屋、そこから始発のひだに乗る。
名古屋駅で30分ほど乗り継ぎ時間があるので駅ホームのきしめんを朝ごはんとする。
特急ひだの自由席はほどよく空いていた。
下呂あたりから山に雪がつき始めた。
すぐに溶けそうなフロストシュガーの雪。
13時過ぎに高山駅に到着。
さすがに山国、冷える。
徒歩10分ほどの旅館に荷物を預ける。
先着しているA部氏より高山ラーメンを食べたともラインあり。
この寒さは熱々のラーメンだよな、と検索して「なかつぼ」という店へ入る。
人気店のようだが14時前なのでカウンターに座れた。

高山には贔屓の「寿美久」という蕎麦屋があって、昼食はたいていその店だ。
まだ三十代のころ、穂高や槍ヶ岳に登った帰りにミネーロと一度だけ高山ラーメンを食べたことを憶えていた。
味は憶えていないが旨かったことは刻印されていた。
石垣島のミネーロに「高山ラーメン食べたことを憶えてる?」とラインすると「もちろん憶えてる!」と返ってきた。
「高山の寒さとこのラーメン、スープの味はセットで深く記憶に残るのだ😊」とのこと。
きょうの「なかつぼ」のラーメンも好みの味だった。
シンプルで、ちょっと高級なチキンラーメンみたい。
身体があったまる。

14時過ぎ、A部氏とまちかど観光案内所で合流。
A部氏は駅の観光案内所、僕が指定して地図データを送ったのは街中の観光案内所。
A部氏の勘違いは想定内。(笑)
土産物屋で暖をとりながらしばし待つ。
ほどなくA部氏と酒豪Nさんと合流。
今回は奥さま同伴なのだ。
二人はすでに仕事はリタイア。
9月に南米を二週間めぐる旅、10月には山梨のワイナリーめぐりなど悠々自適。
揃ってお酒好きなのだ。
さあ、飛騨高山酒蔵めぐり、幸いにも酒蔵は観光地である「古いまちなみ」に集まっている。
きょうは3軒ほど行きますか。

1.飛騨高山の造り酒屋で試飲のはしごをする。
飛騨高山・7蔵 酒蔵特集|飛騨高山の観光情報!飛騨のたばる箱
高山は昔からインバウンド向けに観光地を充実させている。
まちなみを歩いていると八割方が外国人だ。
その中に酒蔵が7つもある。
江戸時代は幕府の直轄地、天領だった。
なぜ天領にしたのか?
高山祭の絢爛豪華な山車、この小さな町に12もの山車が作られる現金収入はなんで得られたのか?
この國の富(産業)は何でもたらされたのか?
林業にしても激流の飛驒川、輸送は難しかったのでは?
ここに造り酒屋が7つ(かつてはもっと多く)集中しているのはなぜか?
そんなことを考えながら旨酒を試飲した。



お酒・お店紹介|ワカコ酒スペシャル 飛騨酒蔵めぐり:BSテレ東

川尻酒造場の熟成酒|飛騨高山の観光情報!飛騨のたばる箱
3つの蔵でほどよくほろ酔いになり、それぞれの宿に戻る。
風呂に入りしばし休憩。
18時半、A部氏が予約しておいた居酒屋「樽平」前で再合流する。
山の幸と飛騨の旨酒。
女将が秋田出身で、飛騨の地酒の他に秋田の地酒も充実していた。
けっこう飲み食いしたのに一人3000円とお財布にやさしい高山でした。

宿へ帰り、旅の風呂。
すぐに眠りにつきました。

以下、フォト&キャプション追記します。







飛騨高山でそばと言うと中華そばのことらしい。

口コミのよるとかなりの老舗で、呑んだあとの〆に使うことが多いらしい。










メインストリートから外れたところでひっそり。



